さいたま市南区の内科・訪問診療のクリニック

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たかだ内科クリニック

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風邪や胃腸炎などの急性疾患から生活習慣病(成人病)まで広い領域に関する病気についても診療を行っています。疾患の症状は発熱、頭痛、咳、のどの痛み、鼻水、嘔気・嘔吐、胃の痛み、腹痛、下痢、胸痛、動悸、息切れ、浮腫み、倦怠感など多岐に渡ります。症状に合わせ検査・治療を行っておりますので体調がすぐれないときは、些細なことでも是非ご相談ください。かかりつけ医には、幅広く診察できる内科医が良いと思います。

生活習慣病

生活習慣病とは、厚生労働省の定義によると食生活、運動習慣、休養、喫煙、飲酒の生活習慣が、その発症・進行に関与する症候群です。

糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症、大腸癌、歯周病などがあり、これらが進行すると心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患に発展するリスクが高まります。喫煙によって発症する疾患には肺癌や慢性気管支炎、肺気腫、気管支拡張症などの呼吸器疾患や循環器疾患などがあり、過度な飲酒によって発症する疾患には肝炎、肝硬変、脂肪肝などの肝疾患が代表的な疾患です。また、過度な飲酒・喫煙は、骨粗鬆症の原因にもなります。予防が大切ですが、万が一発症した場合は、かかりつけ医を探し定期的に通院しながら治療方法を探し継続していくことで深刻な合併症を引き起こさないポイントだと考えております。患者様の健康状態の把握に努めようとする姿勢があるか、データだけではなくきちんと問診してくれること病歴や生活習慣について確認してくれ聴診器を当てて心音や呼吸音を聞き、不調を訴える患部を診る姿勢がある医師を選ぶことです。

また、地域の開業医の多くは認知症に関する研修や終末期医療、緩和医療についての理解や知識があり経験も多く相談できることは重要です。

花粉症

花粉症というと皆さんは、スギ花粉、ヒノキ花粉、ブタクサ花粉などのイメージ多いと思いますが、実はほぼ年間を通じて何らかの花粉が飛散しています。

2月から4月はスギ花粉、3月から5月はヒノキ花粉、8月から10月はブタクサ花粉などスギ、ヒノキ、シラカンバ、イネ、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラ数えただけでも1年中飛散しているので花粉症は、通年病と言えるのではないでしょうか。多くの人は、スギ花粉やヒノキ花粉以外は症状によっては、夏風邪と判断してしまうかもしれません。症状も多様でクシャミ、鼻水、頭痛、目のかゆみ、皮膚のかゆみ、倦怠感、喘息の原因にもなります。その他にも寝つきが悪くなることや日中の眠気や集中力低下です。
眠気や集中力の低下はなぜ起こるのでしょうか。

鼻腔粘膜の炎症で腫れあがると当然、空気の通り道が狭くなります。自然と口呼吸になるわけですが、口呼吸では、体内に取り込める酸素の量は減ると同時にのどが乾燥して花粉が付着しやすくなります。起きた直後から症状が強く出る方の場合モーニングアタックと呼びます。この悪循環で、夜間も症状が続くと十分な睡眠がとれなくなり何回も目が覚めてしまいます。十分な睡眠もとれず自律神経のバランスがくずれ、脳に届く酸素も減り脳や身体の休息が十分に取れずに疲れが残るのです。その為、身体の疲れが翌日に残り、集中力の低下や昼間にも眠気を感じるようになるのです。
いびき、日中の身体の疲れ、眠気、似たような病気に睡眠時無呼吸症候群もあります。いずれも治療をしないと仕事の能率の低下や、交通事故など危険な場合もありますし、認知機能の低下につながります。自己判断せず早めの医療機関の受診をお勧めいたします。

最近、外来で多く受診される方の中に花粉症を持つ方の中で食物アレルギーを持つ方をみかけます。
花粉—食物アレルギー症候群と呼ばれ野菜や果物の摂取で喉のイガイガ、口腔内がヒリヒリする、唇の腫れ、といった症状です。
トマト、リンゴ、桃、豆乳、メロン、スイカ、タマネギ、人参、セロリなどがあり、詳しい話は難しくなりますが、身体に花粉に対する抗体が作られ、これに似たタンパク質が果物に含まれていると抗体が交差反応を起こしてアレルギーの症状が出るのです。 基本は、原因となるものを食べないということですが、タンパク質は熱に弱いため加熱したものは食べられますが、ただ確立されたものではありませんのでいずれも医療機関で検査をお勧めいたします。

かかりつけ医の役割と必要性

かかりつけ医とは、病気になった時や健康に不安があるときに、すぐに相談できる一番身近なお医者さんのことです。一般的な治療を行う地域のクリニックや診療所を言います。

かかりつけ医の定義

「何でも相談できるうえ、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師」

つまり、単に病気の診療をするだけでなく、地域の保険や福祉を担う総合的な能力を有することが求められているのです。特に高齢者が患者の場合は、医療と介護の連携が不可欠なため、地域に根差したかかりつけ医の存在はとても重要視されています。

かかりつけ医をもつ7つのメリット

  1. 病気や健康問題を気軽に相談できる
  2. 的確な診断を受けられる
  3. 高度な医療機関との連携がスムーズに行える
  4. 「主治医の意見書」や指示書を書いてくれる
  5. ケアマネジャーと連携してくれる
  6. 在宅の看取りにつなげてくれる
  7. 死亡診断書を書いてくれる